DB設計したいNight #1 を開催しました!
DB設計したいNight #1 を開催しました〜
勉強会主催もなれたもんですわ〜。とか言ってると大きな失敗をしそうなので、気を引き締めていきたい。
同時期に設計nightという大人気の勉強会を目にしましたが他意はありません。
目的
- DB設計ははっきり言って難しい。正解が分かりづらいので間違った方向に進むことも。
- しかし、失敗すると超痛い。
- 綺麗なDB設計をできるようになりたい。
やったこと
説明
- 会場スポンサートーク
- 目的の共有
- 進め方説明
お題
以下を2本やりました。
- お題を出す
- みんなに考えてもらう(手書き、draw.io、SpreadSheet、etc.. ツールは問わず)(10〜15分)
- おみくじして当選したら発表してもらう(5分 * 3)
- 感想や質疑応答(5分)
お題1
connpassを募集に使わせてもらったのでみんなconnpassがどんなサービスかわかるのでやりやすいかなと思い選択しました。
人気の勉強会ではチケットのチェックがありますが、人気の勉強会でもないのでやりませんでしたが、お題のためにチケットを発券してチェックしておけばよかった。
お題2
タイムカードシステムです。
口で説明するのは簡単なシステムですが、いざ考えると奥が深く、炎上しがちな案件です(経験談)。
KPT
おなじみKPT形式で振り返りつつ、次回に活かします。
Keep(良かったこと。続けたいこと)
- 目的意識のある人達が集まり、手応えを得てもらえた(気がする)
- 普段のゆるふわ勉強会とは違うメンバーが集まって緊張感あった。
- 円卓でなんとなく話し合えてよかった。
- connpassのお題が意図せずよかった。「チケット」を表現するのに考えることが多い。
- Google Photoでの資料の共有はスムーズ。
- nakunaruさんがめっちゃ楽しそうだった。nakunaruさんの総評、大変勉強になった。
- 飲み会でも真面目にDBについて話し合っていた。
Problem
- 会場の入り口が閉まる時間を間違える。
- ER図やDB設計自体がはじめての人もいた。「こうやってやるんだよ」があったほうが良かった。
- 円卓だったのでグループ内で共有があったほうがよかった。
- 飲み会の参加者は少ない。
- 遠くから来てるとこの時間の飲み会は辛いという意見をいただいた。
- おみくじ、キャンセル者も含まれてしまう。
- シーホーちゃん先輩、会場係完全放棄の上、スポンサートークを僕にやらせる(笑)
Try(改善への挑戦)
- おみくじにキャンセル者が含まれないようにする。
- 会場説明を充実させる。
- 「こうやってやるんだよ」の説明、出題、ファシリをnakunaruさんに依頼した!
- グループ間で共有をする。
ではまた次回をお楽しみに〜!