ドドド素人のためのオリジナルエフェクター制作(2) なんか挟んでみる

音が変わらなくて面白く無いのでなんか挟んで音を変えてみる。

部品を挟むため、今回からブレッドボードを使います。
まずは復習のため前回のものをブレッドボード上に。

board

まずは上下の+と-を接続しておきます。グランドは頻繁に使うため、上にも下にもあると便利だからです。

conn

こんな感じでしょうか。

wani

ブレッドボードにワニグチをつなぐときは部品の足を加えさせてプスしてます。

cap

徐ろにコンデンサをプスっと挿して、グランドへつないでみました。

cir1

回路図にするとこんな感じでしょうか。(左の丸はギターだと思ってください 🙁 以後省略します)

前回と比べると、高周波がグランドに捨てられてもこもこした音になりました。
今回は(確か) 0.01μ のコンデンサを挿しましたが、色々試してみると良いと思います 🙂

コンデンサ

コンデンサは「直流を通さず交流を通す」と言われていますが、静電容量によって、
交流の容量リアクタンス(交流の流れにくさ、抵抗のようなもの)は 1/(2πfC) で求められます。
ちょっと難しいですが、f は周波数、Cはコンデンサの静電容量で、f とCとが大きいほど分母が大きくなるので、抵抗値は小さくなり、交流は流れやすくなりますね。
今回の例はCを調整して高周波成分だけをグランドに捨てました。

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